電話占いと霊感

先日電話占いで霊感占いをして貰ったところ、未来の事は当たるかはまだ分かりませんが、現在の状況や生い立ちなど、全てと言って良いほど当たっていました。

この占い師さんが言うには、霊視を出来る人の中でも電話で行える人は極僅かだろうと言っていました。

他の霊視が出来る電話占い師さんでも、電話越しだから分からない事が多いと言う事態もあるそうです。

この先生は、相手の年齢も私の年齢も言わずに、今付き合っている人について聞きたいと言っただけで、私たちの関係が不倫である事も当てられてしまいました。

さらには霊能者や占い師などの9割以上は偽物で本物は1割にも満たないほどしかいないとも言っていました。

私は電話占いなどを良く利用しているのですが、この話しを聞いても利用をやめようとは思いません。

当たる占い師がいる事は確かですし、もし占いが外れたとしても文句を言うつもりもありません。

所詮は占いなのですから。

電話占いを否定する考え

私は人生の重要な判断や、重要ではなくても自分で判断するべき問題を電話占いに頼ってしまうのはとても安易な考え方で、言いようによっては「逃げ」とも思えてしまいます。

今は運勢が悪いから動かない方が良いとか、明日からは運勢が良いから動く時だとか、その様な事に振り回されてしまったら、本当にすべき事のタイミングを逃してしまいます。

占いで人生の事や、自分の愛する人の事を判断している人は、上手く行かなくなった時、また占いに頼りたくなり、いつまでも人間的な心の成長が出来ません。

電話占いに数万円も使うのならば、その金額を他の事に使った方がはるかに自分の為になります。

たとえば旅行などに行き色んな体験をすれば視野が広がるはずです。

人生には様々な困難や挫折があり、それらにあたった時の心の痛みは想像を絶するものです。

しかしその時に立ち上がり、前に進む事ができたなら、人間として一回り成長しているはずです。

占いや他人に頼ってしまった場合、例え良い方に行けたとしても自らの成長は望めないでしょう。

目に見えない運勢などを追うよりよりも、まずは確かに存在する自分の意志を信じて見て下さい。