電話占いと背中を押す
電話占いで働いていると色々な人と出会う事になりますし、多種多様な悩みを聞く事になります。
凄く重い悩みを抱えている人から、ただ、人に話しを聞いてもらいたいという人まで様々であります。
そして、相談者の中には自分の中で答えが出ていることでも、誰かに口に出してもらい背中を押してもらいたい事もあるのです。
その様な人は、電話占いの的中率よりも自分に共感してくれる事を求めています。
ですから、いくら的中率がよくても不安になる様な事を言われてしまった場合は、また別の電話占いなどを利用して、納得がいく答えがでるまで電話占いを利用し続けてしまう、電話占い依存症にかかってしまう恐れがあるのです。
さらに、自分の納得がいく答えを出してもらっても、また不安な事がおきるとすぐに電話占いに頼ってしまうような状況は、重度の電話占い依存症だといえます。
この状況までなってしまうと、抜け出すのは用意ではありませんし、危ないと思ったら抑制するように心がけるとよいかもしれません。
自分の本当にしたい事を、誰かに背中を押して欲しいと思う気持ちはわかりますし、良い事だとも思いますが、それに電話占いを利用するならば限度をわきまえましょう。
世渡りの上手い人間
世の中には世渡りの上手い人間も多様に存在しています。
いい意味で世渡りが上手いのならば問題ないのですが、他人を蹴落してでも上手く立ち回ろうとする人には反感を覚えてしまいます。
昔、電話占いで働いていた時に、その様な輩に出会した事があります。
通常は、電話占い業者などでは、お互いの電話占い師に接点などはないのですが、その電話占い業者では、社長がアットホームな雰囲気が好きならしく、月に何度か集まりを企画していました。
出かける先は、飲み会だったりボーリングだったりとその時によって変わってきますが、ある電話占い師の行動が目に余るのです。
その電話占い師は一番の若手であり、少しふくよかな女性でした。
飲み会などの時は、率先してお酌をしたり、料理を取り分けたりしていたので、若いのに出来た娘だなと思っていたのですが、それは、社長などが近くにいる時だけだったのです。
社長が席を外している時や、話しに夢中になっているときは、まるで動かないどころか、他の電話占い師をあごで使う様な行動も起こしていたのです。
しかし、実際に社長は見ていないので、その様な事は気づいていませんし、相当したたかな女性なのだと気づきました。
結局は、周りの電話占い師もその様な態度に気づいて村八分になっていましたが、最後まで社長は良い娘だと信じていたようです。